監修
WowCraft株式会社 代表取締役CEO 末角 雄大
一橋大学卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。
Strategy部門にて、エンタメ企業、通信・IT企業、製造業等の幅広いクライアントに対して、新規事業策定、成長戦略立案を行う。

💡転職支援サービス「ProCraft」の特徴
■経営層、人事、現場の方々と直接の太いコネクションがあり、直接相談、特別ルートでの選考可能。■アクセンチュア・デロイトなど元コンサルティングファームのメンバーが多数在籍しているため、コンサルティングビジネスを理解している前提で具体的で詳細な情報提供が可能。
■コンサルティングファームに転職したい方向けのスキルアップコンテンツを自作しているため、コンサルティングビジネスへのイメージを明瞭に掴んでいただいた上での転職が可能。
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1. はじめに
コンサル業界に転職すると、「成長が早い」「鍛えられる」という話をよく聞きます。
一方で、新人時代に強い戸惑いや苦しさを感じる人が多いのも事実です。
転職相談の現場でも、「最初の数か月が一番きつかった」「何が正解か分からず辛かった」という声は少なくありません。
それでも、多くの人が一定期間を過ぎると仕事に慣れ、前向きに働けるようになります。
では、コンサルの新人が最も苦しむ業務とは何なのでしょうか。
単に忙しいからではなく、仕事の性質そのものに原因があるケースが多いです。
本記事では、コンサルが新人時代に特につまずきやすい業務と、その背景にある理由を整理します。
2. 一番苦しいのは「正解が分からない仕事」
コンサル新人が最も苦しむのは、正解が用意されていない仕事です。
学校や前職では、ある程度の正解や手順が存在していた人ほど、このギャップに戸惑います。
「この分析で合っているのか」
「この資料は十分なのか」
「どこまでやれば終わりなのか」
こうした問いに明確な答えがない状態で進めることが、新人にとって大きな負担になります。
3. 指示が抽象的で、自分で考える必要がある
新人が任される業務は、決して高度な意思決定ではありません。
しかし、指示が抽象的であることが多く、「自分で考える余白」が大きいのが特徴です。
「この論点、整理しておいて」
「たたき台を作ってみて」
こうした指示は、経験者には自然でも、新人には難易度が高く感じられます。
何をどこまでやるべきかを自分で定義しなければならない点が、苦しさにつながります。
4. 資料作成よりも「レビュー対応」がつらい
新人時代は、資料を作ること自体よりも、
レビューを受けて直し続けることに苦しむ人が多いです。
赤字が大量に入り、
「ここが違う」「この切り口ではない」と修正が続くと、
自分の考えを否定されたように感じてしまうこともあります。
しかし実際には、
レビューは思考のズレを修正するプロセスであり、
新人を育てるためのものです。
この意味を理解できるようになると、受け止め方が変わってきます。
5. 自分の貢献が見えにくい
新人のうちは、
自分の仕事がどこでどう役立っているのかを実感しにくい傾向があります。
資料の一部を直す、
調査結果をまとめる、
議事録を作る。
こうした業務はプロジェクト全体の一部であり、
成果として見えづらいことが多いです。
「自分は意味のある仕事をしているのか」と不安になるのも、新人時代によくある悩みです。
6. 苦しさの正体は「慣れていないだけ」
新人が感じる苦しさの多くは、能力不足ではありません。
仕事の進め方や評価軸に慣れていないことが原因です。
一定期間が経つと、
・どこまでやれば十分か
・何を優先すべきか
・レビューの意図
が見えるようになってきます。
この感覚をつかめると、仕事の負担は大きく変わります。
7. まとめ
コンサルが新人時代に最も苦しむのは、
忙しさそのものではなく、
正解がない仕事を進めることです。
抽象的な指示、レビューの多さ、自分の貢献の見えにくさ。
これらは多くの新人が通る道です。
しかし、この期間を通じて、
考え方や仕事の進め方が身につき、
次のステージに進めるようになります。
コンサル転職を検討している方は、
新人時代の苦しさを「向いていないサイン」と捉えるのではなく、
成長過程の一部として理解しておくと、
入社後のギャップを大きく減らすことができるでしょう。
最後に:転職を成功させるには
WowCraftでは、コンサルティング・ITエンジニアの方に対して、本気のキャリアサポートを行っております。
求職者様側は無料でサービスをご利用いただけます。ぜひ一度こちらからご相談いただけますと幸いです。
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