転職候補企業への応募書類としては、主には履歴書・職務経歴書の2種類が挙げられます。
このうち、履歴書は「これまでの学歴・社歴を簡単に確認するため」に用いられ、職務経歴書は「これまでどのような業務をやってきて、どのような強みを持っているのかを詳細に確認するため」に用いられます。
したがって、(ファクトをそのまま記載する箇所が多い)履歴書の内容をブラッシュアップする余地は小さく、(具体のエピソードや自己PRポイントと紐づけながら記載する箇所が多い)職務経歴書の内容をブラッシュアップする余地は大きいです。
履歴書においては、本記事に記載する注意事項を参考にしながら短時間で作成し、残りの時間を職務経歴書の作成に費やすようにしましょう。
本記事では、履歴書の書き方のコツを、これまで1,000人以上の求職者の支援を行ったキャリアエージェントが解説しています。
監修
WowCraft株式会社 エージェント事業部長 浅田 怜
アクセンチュアにて大手通信業界、消費財メーカー向けのDX・業務改革プロジェクトを経験。
その後、WowCraft株式会社を協同創業し、エージェント事業部の立ち上げを実施。
◇2024~25年 dodaX Sランクヘッドハンター(上位1%)獲得◇

履歴書のフォーマット
インターネット上で検索すると様々なものが出てくるかと思いますので、それをダウンロードいただければと思います。
おすすめはPDF化したときにもフォーマットが崩れないWord形式のものです。
ファイル名は、「履歴書_氏名(ご自身の名前)」にしていただくのが一般的です。
履歴書1ページ目の注意事項

①書類作成日
- 書類作成日を記載してください。
②顔写真
- 顔写真は必須ではありませんが、手元に証明写真があれば貼り付けることを推奨します。(顔写真必須の企業もあります)
③氏名
④生年月日/性別
⑤住所/電話番号/メール
- 電話番号やメールは企業からの連絡時に使用されることがあるので、間違いがないように記載してください。
⑥学歴
- 高校卒業から最終学歴まで記載するのが基本です。
⑦職歴
- 1社目から現職まで記載します。退職の箇所は「一身上の都合により退職」とします。
履歴書2ページ目の注意事項

⑧免許/資格
- 普通自動車免許やTOEIC、簿記や基本情報などの資格をお持ちであれば、記載します。
⑨志望の動機、自己PRなど
- 志望動機は企業によって異なるため、複数の企業に応募する想定であれば自己PRにしておくのが無難です。
⑩本人希望記入欄
- 「貴社の規定に従います。」とするのが一般的です。希望条件は面談や面接、エージェントを通してすり合わせができるのでこちらに記載しなくて大丈夫です。
最後に:転職を成功させるには
本記事では、通過する履歴書の書き方のコツを話してきました。
転職活動において、書類選考のみが重要なわけではなく、一次面接~最終面接にもそれぞれの面接の特徴や志望動機の修正、これまでの経験の整理を行うことで、面接通過率を飛躍的に高めることができます。
その意味で、徹底的な面接対策が必要です。
WowCraftでは、コンサルティング業界を志望される方に対して、本気のキャリアサポートを行っております。
求職者様側は無料でサービスをご利用いただけます。
ぜひ一度こちらからご相談いただけますと幸いです。
💡転職支援サービス「ProCraft」の特徴
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